群馬県漬物工業協同組合

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群馬県漬物協同組合では組合員を募集しています。

群馬県漬物工業協同組合とは

昭和29年に全国漬物協会の発足に合わせ群馬県漬物協会が設立され、昭和45年には群馬県漬物工業協同組合に改組。初代理事長に村岡菊太郎氏、2代目に松永秀雄氏、3代目に久保田善識氏、4代目に富澤輝英氏、5代目に後藤健治郎氏、６代目に籠島正直氏、7代目に富澤健一氏、8代目に現武井均氏が就任し、現在に至っている。
その間、浅漬原料安定確保のための契約栽培の実施、経済連等を通じての販路の拡大事業を鋭意実施し、漬物出荷金額でも現在全国で第2位として成長している。
また、最近では輸出促進事業にも力を入れており、組合内に輸出推進委員会を立ち上げ輸出に関わる知識の習得とマーケティングや海外の展示会へ出展を実施し、組合員の輸出事業の発展に貢献している。